子どもたちの顔は輝いていました。

今までしたことのない編み物をボランティアの現・元家庭科教員から習って、2時間ほどでこのような「すみっコぐらし」のキャラクターができあがりました。二つ編んだ子どももいました。子どもたちは、その達成感、充実感に嬉しさいっぱいのようでした。

これは、昨年12月26日午後から「生活やものづくりの学びネットワーク」※　東京実行委員会の活動の一環として行われた中小岩小学校すくすくスクールの編み物講座の様子です。小学生３年～６年まで女子13名、男子1名の参加でした。

代表の本学亀井佑子特任教授と木林祥子非常勤講師とそのグループの他の先生方6名と共に実施しました。次回は夏休みに縫い物講座を開催の予定です。

• 生活やものづくりの学びネットワーク (xrea.com)